ピラティス記事③ 四つ這い の姿勢がとれますか?
四つん這いの姿勢が取れますか?
肩の真下に手、お尻の真下に膝です。
四つ這いの姿勢を取ってみると、肩周り腕、背中、体幹部の強化ができます。腕のアラインメント、脚のアラインメントをチェックしましょう。
(写真で自分をチェックしてみると、一つ前の記事、ヘッドノッズ、ネックカールをやった方が良さそうですが…。プライベートレッスンでは脚をなおしたり、もっと前鋸筋を効かせたりたくさん直してもらえそうです😅)
手首だけに体重がかからないように姿勢を支える筋肉を働かせます。
手首も重要で、色んな理由で痛めやすい状態になっている人も結構多いです。
手首を痛めていたり、痛くなりそうということで四つん這いの姿勢を取りたくない人も多いです。痛くないようにポジションを修正したり、原因を解決したりしながらだんだん四つ這いが取れるようになると、手首の骨の強度も保てることにつながるので、四つん這いの姿勢は取れるようになれるといいでしょう。
二つ前の記事
覚えておきたいランドマーク第10肋骨とASISは同じ縦軸上か?も重要なポイントです。
セラバンドを使って姿勢のサポート&強化。
猫背、円背の人いい背中の動き。
かなりお腹、脇を使って姿勢を保つ必要があります。
骨盤と背骨を指標に動いてみましょう😉
これは、bbarrelessの動きででてきます❗️
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